逝って来た

青空

今日は神戸市営地下鉄阪急神戸線・JR環状線を乗り継いで行ったお(^ω^ )
というか、いつになったら地下鉄と阪急相互乗り入れしてくれるんだろうか('A`)
まぁええことよ。

○大洋6−3スクッリオ×(京セラドーム)
勝:加藤先生(1勝1敗)
負:セラフィニ(0勝2敗)
本:タネタネ(1号ソロ)、由田(2号2ラン)



スタメン発表で、両あいかわ( ‘相‘)人(^亮^ )がスターティングベンチと聞き、中の人のテンション下がり気味('A`)
まぁ、スクッリオの方の相川が出てない方が、気にせず大洋の応援しっかり出来るので己としては構わn(ry
根拠は無いが、使われなさを考えるとスクッリオの相川は開幕サーパスだと思う。多分('A`)




スクッリオはセラフィニ、大洋は加藤先生の投げ合いで試合がなんとなくスタート。
初回、大洋の先頭打者・仁志がさっそくセンター前ヒットで出塁する。
しかし、張り切りすぎた仁志が二塁へ盗塁を試みようとするが、華麗に盗塁死を応援に駆けつけた数少ない大洋ファンとスクッリオファンに疲労披露する。


気を取り直して続くバッターの種田がセラフィニから四球を無料配布してもらう。
そんな種田は華麗に牽制死事故を発生させて早くも2アウト。


どう見てもやらかしです。本当にありがとう御座いました。
相変わらずネタだらけで、せっせと相手の手助けをやらかそうとするの大洋打線に乾杯(意味不明)


続く金城も四球を無料配布してもらう。
なんていうか、チグハグ過ぎやん_| ̄|○
二人の憤死が今更悔やまれるが、所詮大洋なのでキニシナイキニシナイ('A`)


4番村田のヒットで2アウト1・3塁。
続く吉村のタイムリーで1点先制すると、2アウト1・3塁で下窪が選んで四球を無料配布してもらって2アウト満塁。
7番小池の2点タイムリーでもう2点ほど追加する。
鶴岡のライトフライでこの回無事終了。




その裏、向こうの先頭打者大西をセンターぽpを打ち上げて1アウト。
村松スリーベースヒット打たれ、3番北川にタイムリーツーベースを打たれる。
先生、立ち上がりが滅茶苦茶悪いとです('A`)


続くラロッカ・アレンの両外国人を討ち取ってなんとか1失点だけで鎮火。




2回表、この回先頭打者の9番石川が三振、続く仁志がショートゴロで早くも2アウト。
続く種田が汚名返上のソロムランをレフトスタンドに放り込む。


続く金城が華麗に三振かましてこの回無事終了。




その裏、1アウトから昆布がヒットを打ってなんとか出塁するが、続く阿部とタッチが華麗に三振して完。




3回表、ライトぽp・サードゴロ・ショートゴロの三者とも凡打を放って完。
きっと大洋ホエールズのみんなは早くおうちに帰りたいんでしょう。まるっと。




その裏、スクッリオが大洋に負けじとライトぽp・サードぽp・ショートゴロの三者連続凡打で完。
何も大洋の真似しなくてもいいのにねぇ('A`)




4回表、2アウトから石川がヒットで出塁する。
だが、石川も仁志に倣って盗塁死をやらかして完。




その裏、三振・サードゴロ・センターフライの三連続凡打攻勢で完。
スクッリオ打線としては『援護?ナニソレ?』状態みたいなもんですよ。ええ。




5回表、スクッリオはセラフィニから岸田に交代する。
スクッリオ打線に負けじと大洋打線もファーストゴロ・センターぽp・レフトぽpの三連続凡打祭で終了。




その裏、昆布がライトへぽpを放って倒れる。1アウト。
続く阿部にヒットを打たれた後、タッチと大西の二人に先生が優しく四球を無料配布させるが、木寸木公が初球を引っ掛けて6-4-3のゲッツーで唐突にこの回終了。
大洋としてはスクッリオ打線の拙攻に助けられた感がしますが、まぁええことよ。
んで、色んな意味で結果オーライ。




6回表、1アウトからモンチッチがヒットで出塁するも、下窪が引っ掛けて6-4-3のゲッツーで“はい、終了”。




その裏、大洋は先生からスクッリオにはとことん弱いクルーンに交代させる。
そんなクルーンは1アウトからラロッカにヒット打たれた後、アレンから代わった由田(よしだ)にライトスタンドへ2ランホムーランを打たれる('A`)
その後、ヘラヘラと昆布の連続凡打攻勢に助けられたクルーンが鎮火。
FAで誰にも相手にされずに残留したヘラヘラの方は早くもたんけんに出かけた模様です。はい。




7回表、スクッリオは岸田から加藤Dに交代。
対する大洋打線はライトフライ・ショートゴロ・ショートゴロの三連続凡打攻勢をかまして完。




その裏、大洋はクルーンから木塚に交代。
センターフライ・ライトフライ・ライトフライのぽpコンボで完。




8回表、加藤Dから歌藤に交代。ついでに、かとうリレー成立。まるっと。
この回先頭打者の仁志がうたふじから四球を配布してもらい出塁する。
タネタネの犠打で仁志を二塁に進めるも、この日のチャンスクラッシャーになりかけてる金城がサードゴロに倒れると、続く村田が三振に倒れて完。




その裏、木塚からホセロオセロに交代。
今季初観戦で生オセロを見られるとは(以下略)
1アウトから北川に無料配布させるが、後続をなんとか抑えて無失点でこの回終了。




9回表、スクッリオは歌藤から今季巨人から移籍した鴨志田に交代させる。
この回先頭打者のモンチッチがショートゴロに倒れると、続くルーキーの下窪が四球を無料配布してもらう。
続く小池がライトフライに倒れて早くも2アウト。


追浜の住人・新沼の最初で最後のサード・チャラ夫の横を抜けるツーベースで2アウト2・3塁。
焦った(と思われる)鴨志田の暴投で1点貰うと、続くタクローのタイムリーでもう1点。計2点。
昨季まで同じよみうりランドの住人だった仁志に死球をぶつけてしまうと、続く藤田に死球を無料配布してしまう。
でも、金城が期待に応えてセカンドゴロ。
結局、大洋打線は今日も元気に残塁グランドスラムを成立させる。




その裏、オセロから山北に交代。
珍しくまいたけがスクッリオ打線を三振・ショートゴロ・センターフライで3939と抑えて試合終了。


結局、大洋が鬼門の京セラドームでスクッリオに勝ったっぽいです。はい。




この試合、仁志とタクローの二遊間がちょっとだけ拝めたのは良かったかも。
スクッリオの方は(以下略)
試合終わった後、スクッリオファンの知り合いがいるとなんだか気まずいっぽいのでなるべく早足で帰宅しましたけどね。ええ。