単独首位ってなぁに?

4月13日(金)

ワイバーン4−3クマー×(ソウル・蚕室)
勝:ソン・ウンボム(1勝0敗)
負:クム・ミンチョ(0勝2敗)
S:チョン・デヒョン(0勝0敗2S)



2回裏に先発のソン・ウンボムが8番・ジュファンに2点タイムリー・続く9番のコ・ヨンミンの犠牲フライで3点献上する。


しかし、残塁打線が5回表に相手の先発クム・ミンチョを捉え、この日9番に入っていたチョ・ドンファの内野ゴロの間に1点返す。
その後、1アウト1・3塁の場面でダブルスティールを試み三塁走者が生還してもう1点奪う事に成功する。
3番打者のイ・ジェウォンが2点タイムリー打った関係で残塁球団が逆転する。


その後、トゥサンの高卒新人に6回〜8回まで軽く抑えられたり、ソン・ウンボムが6回で降板した後チョ・ウンチョン、チョン・ウラム、チョン・デヒョンの三人が何度かピンチを披露するも、相手の拙攻祭開催のため無事劇場閉幕し、ゲームセット。
どうやらSKが逆転勝ちしたっぽいです。はい。




4月14日(土)

○SK9−6トゥサン×(ソウル・蚕室)
勝:カ・ドゥギョム(1勝0敗)
負:キム・スンフェ(0勝2敗)
S:チョン・デヒョン(0勝0敗3S)
本:チェ・ジョン(1号ソロ)、パク・チョングォン(1号ソロ)



どう見ても馬鹿試合です。本当にありがとう御座いました。


とりあえず、キム・ウォンヒョンの立ち上がりが悪かったり、野手の華麗なエラーで投手の足引っ張りするのはよく見る光景だった季ガス('A`)
まぁ、残塁球団がトゥサンに逆転勝ちしたので結果オーライな感が微妙にしますが。




4月15日(日)

○仁川9−8ソウル×(ソウル・蚕室)
勝:チョン・ウンチョン(1勝0敗)
負:クム・ミンチョル(0勝1敗)
本:チェ・ジョン(2号3ラン)



ま た 馬 鹿 試 合 & 5 時 間 越 え ゲ ー ム か


いや、大味な試合とか別に嫌いじゃないですけどね。ええ。
なんというか一昔前の近鉄−日ハム戦みたいなもんだったんだろうなと。


えっ?3タテ?ナニソレ?