かんこくしりーず

×飛竜っぽいモノ 0-1 都会の熊さん○(仁川・文鶴)
勝:リオス(1勝0敗)
負:レイボーン(0勝1敗)



斗山は今季最多勝(22勝)&最優秀防御率(2.07)のリオスと残塁球団最多勝(17勝)のレイボーンとの投げ合いでスタート。


初回、レイボーンが1アウト2塁の逆チャンスを作ると3番コ・ヨンミンにタイムリー打たれて相手が1点先制。
しかし、後続は続かず完。


ちなみにSK打線は相性の悪いリオス相手に凡打と凡退の山をせっせと稼いで最初から見殺しムードを醸しだすというか、抜群のショボさを疲労披露。
まぁ、いつものことなんですけどね。ええ。
投手見殺しとか見殺しとか見殺しとかイチイチ気にしたら負けかなと思う。


4回表、この回先頭打者のホン・ソンフンがツーベース打って追加点のチャンスを作られる。
6番のアン・ギョンヒョンのライト線への当たりを国民的右翼手イ・ジンヨンがダイビングキャッチでアウトにして事なきを得る。


しかし、5回表1アウト満塁のピンチを作ると4番キム・ドンジュのやや深めのセカンドぽpフライ(ちなみにセカンドはあご髭おじちゃんチョン・ギョンベね)に3塁走者のイ・ジョンウクがタッチアップでホームへ突入→セーフで本塁生還でもう1点入れられる。
なんとなくだが、この気迫のプレーで色んな意味でオワタ感が・・・(´д` ;)


終盤ヒットが少し出るようになったが相変わらずのダメダメ打線だから投手を援護できるわけもなく・・・。
試合はそのまま、SKが韓国シリーズ初戦をきっちり投手見殺しで黒星で飾りましたとさ。まるっと('A`)b


試合で良いことって言うとイ・ジンヨンが好守連発したぐらいですかね。
それ以外では全く思い浮かびません(><)


とりあえず、今日は不貞寝曜日ってことでいいか(逝け)

※明日の予告先発
SK:横綱チェ・ビョンヨン
斗山:ランデル



まぁ、それなりに関取ビョンヨン頑張れ('A`)b
コソーリ応援してるよ(棒読み)