まぁ・・・ね

×翼竜 3-6 クマー○(仁川・文鶴)
勝:ランデル(1勝0敗)
負:十両チェ・ビョンヨン(0勝1敗)
S:イム・テフン(0勝0敗1S)


本塁打
SK:前科一p(ryイ・ホジュン(1号2ラン)、チョ・ドンファ兄さん(1号ソロ)
斗山:コ・ヨンミン(1号2ラン)、チェ・サンビョン(1号ソロ)



今季12勝のランデル(斗山)と今季11勝の関取チェ・ビョンヨン(SK)の投げ合いでスタート。


1回裏1アウトから2番チョ・ドンファがレフト前ヒットで出塁するも、続く3番イ・ジンヨンの打席中に盗塁を試みるも予定調和の憤死で華麗に2アウト。
そのイ・ジンヨンは四球を選んで歩くと、続く4番イ・ホジュンがライトへ2ランホームランを打って本日はSKが何故か先制する。
しかし、後続は続かず完。


3回表2アウトから先発の関取がコ・ヨンミン相手に2ラン花火を仁川の夜空に打ち上げて同点に追いつかせることに成功。
秋だけど両先発投手二名はプチ花火大会を開催したい模y(ry


同点にされたその裏、チョ・ドンファ兄さんが四球を無料配布してもらって出塁するも続く某国民的右翼手が4-6-3の併殺打を打ってチャンスを潰したりと去年のSKを髣髴とさせるヘボプレーでなにもかもが懐k(以下自主規制)
まぁ、ウチの拙攻とか拙攻とか拙攻とか拙攻とか拙攻とかいつものことなんですけどね('A`)b


5回表、先発のチェ・ビョンヨンはチェ・サンビョン相手にレフトへソロムランを打ち上げて引き離される。
しかし、その裏チェ・ドンファ兄さんがライトへマグレのソロムランを打ち上げて微妙に追いつく。


6回表、コ・ヨンミンにヒット打たれて出塁すると、続く4番キム・ドンジュに死球を喰らわせて険悪な空気にさせてしまう。
続く5番ホン・ソンフンがきっちりと送りバントを決めノーアウト1・2塁から1アウト2・3塁のピンチに拡大させてしまう。
その後、2アウトから7番イ・デスは粘った末にセンターへ飛球を・・・。
センターを守っていたキム・ガンミンがダイビングキャッチを試みるも失敗で2者生還され2点差になる。
続くチェ・サンビョンのツーベースを1塁ランナー(イ・デスとも言う)が激走して本塁生還で相手がもう1点追加して、関取はノックアウト。


試合はそのままSKがばっちり抑えられて負けましたとさ。めでたしめでt(ry
あまり調子良くなさそうなランデルをノックアウトできない時点でだめだこりゃ感は少なからずあったので驚く気も落胆する気もありません。はい。
負けたことに対して過ぎたことだし、めんどいので怒る気はないけど、とりあえずチームはファンにいっぺん謝っとけもしくはどこぞの滝に打たれてもう一回修行して来いとすこーし思ったわ。うん('A`)
ここ2試合、不甲斐なさ過ぎて逆に変な笑いしか起k(ry


明日は移動日で明後日(場所は蚕室)から立て直せれればいいけど、ちと微妙な感じ。
せめてSKも都会の熊さんに一矢ぐらい報いて欲しいんだけどね('A`)




とりあえず、チェ・ビョンヨンは横綱から十両に格下げね(逝け)
格下げ過ぎやんけ>自分