(';ω;`)ブワッ

C大阪モリシ「J1で会おう」西沢と約束
 C大阪MF森島寛晃(34)が、清水移籍が決まったFW西沢明訓(30)と「J1で会おう」と約束した。クラブは18日、西沢の清水への完全移籍を発表。C大阪と日本代表で名コンビだった森島寛はこの日、大阪・南津守での合同自主トレに参加して盟友への思いを語った。今後は別々の道を歩むが、互いに刺激し合うことは変わらない。まずはチームを1年でJ1に復帰させることに全力を注ぐ。
 練習を終えた森島寛は、寂しさを隠して笑顔を浮かべた。そして、盟友への思いを口にした。
 「苦しい時も楽しい時も、ずっと一緒。離れるのは寂しい。でも、アキ(西沢)が選んだ道。1試合1試合の積み重ねが、僕とアキのすべて。『今度は敵と味方として戦おう』と約束しました」。
 ミスターセレッソにとって、12年間ともにプレーした最高の相棒だった。西沢のポストプレーは自らの飛び出しを生かしてくれる。逆に自分の運動量は西沢のシュートコースの幅を広げた。互いが認め、必要とする存在だった。その絶妙のコンビネーションが評価され、02年W杯日韓大会にはそろって日本代表として出場。チームを離れる西沢も「自分としては、8番(森島寛)の大きな背中を追いかけて、好き勝手にやってきただけですが…」と広報を通してコメントした。
 プライベートでも仲が良く、一緒に旅行したこともある。今オフには、移籍か残留かで悩む西沢から相談を受けた。「C大阪でタイトルを獲得しよう」と誓い合って頑張ってきただけに、本心は残ってほしかった。だが「キャリアの最後は故郷でプレーしたい」という夢も尊重してあげたかった。
 「アキはシャイな性格で誤解されることもあったけど、周囲によく気を使う。めちゃくちゃいいヤツだった。後輩をよくかわいがり、人望もあった。その役割が自分にできるとは思わないけど、アキみたいにチーム全体のことを考えて、引っ張っていきたい」。
 一緒に目指した「タイトル」をつかむためにも、まずは1年でJ1に戻らなければならない。08年、ピッチで弟分と再会するためにも、これまで通り全力で走り続ける。



モリシ(';ω;` )ブワッ


一年でJ1に戻ってモリシvsジョンの対決が見れるいいなぁ・・・。
でも、あの駄目駄目フロントを見ているとセレッソが一年でJ1に戻れそうな気が全くしないのは何故だろう?
トホホorz


あと、いつの間にか2ちゃんねるに『セレッソのフロントに怨みの五寸釘を打ち込むスレ』というのが建っててワロタ。
そんなスレを建てたくなる気持ちは分からんでもないよ。うん('A`)
だって、他のクラブに比べて酷過ぎるもん。
勝ち負けにはあまり拘らない自分でもこれはちょっとって思いますよ。ええ。