よしくんの話題でも

巨人・谷、左翼レギュラーほぼ手中!2安打2打点大暴れ
 巨人・谷佳知外野手(34)が宮崎キャンプの22日、最後の紅白戦で2打席連続適時打を放った。原辰徳監督(48)がサバイバルキャンプを提唱するなか、紅白戦通算13打数6安打4打点、打率.462と文句なしの好成績。けがに苦しむ生え抜き組とは対照的に、左翼の定位置をほぼ手中に収めた。
 原監督から求められた結果を出した。清水、亀井ら激しい外野手争いのなか、谷が左翼の定位置の筆頭候補に躍り出た。
 「ずっといい感じでやれていますね。今年は早めに仕上げて、いい形でやれています」。キャンプ最後の紅白戦。三、五回に連続適時打を放つなど3打数2安打2打点。紅白戦5試合で通算13打数6安打4打点、打率.462で文句なしの“MVP”だ。
 オフの準備が好発進の秘けつだ。夫人で柔道家の亮子さんの実家のある福岡県内で、地道に走り込みを続けた。昨年は右ひじ痛に苦しんだが、照準を紅白戦初戦(11日)にピタリ。「プロに入って一番早い」というほどのハイペース調整で、サバイバルキャンプを強調した原監督の要求に応えた。
 この日、高橋由、阿部、二岡ら生え抜き組はけがで紅白戦を欠場。移籍組・谷の奮闘がより際立った。原監督は「最もいけないのは、ゲームに出ない状態になっていること」と生え抜き組に苦言を呈し「悪いことは、なんにもないね」と自身がつけていた背番号8を受け継いだ谷を高評価した。
 今季のG打線は、小笠原、李承ヨプら左打者が主軸を任されるため、谷はチャンスを作る右打者として1、2番での起用が濃厚。「まだまだこれから。なんとか結果を残していきたい」と原点に戻った男が、いよいよ始まる対外試合でも力を発揮する。



そんなに腹かn・・・じゃなかった原監督はよしくんの覇気のないポップフライがたんまり見たいのか(´д` ;)
屋外(というか神戸)ではそれなりに打つけど、ドームみたいなところだとやっぱりダメな気g(ry
いえ、なんでもないっすよ。ええ。


またサンスポかの記事『清水、亀井らの激しい外野争い(ry』にちと違和感が・・・。
正しくは『清水、亀井らのどんぐりの背比べチックな外野争い(ry』あたりが適切だと思うよ。うん。
みんなのイメージはどうだか知らないけど、実際のよしくんの守備はアレだしね(涙)


今のジャイアンツにはもれなくイハラタンが付いてるから、よしくん途中で腐らなければいいけどね('A`)
とりあえず、よしくんにバント指示は禁物ね。>原監督
よしくんにバントの指示すると、清々しいぐらい高確率で腐るから。