涙で画面が見えない

○仁川 5-2 クマー×(仁川・文鶴)
勝:チェ・ビョンヨン(1勝1敗)
負:イム・テフン(0勝2敗1S)
S:チョン・デヒョン(0勝0敗1S)
本:チョン・グヌ(1号2ラン)、キム・ジェヒョン(2号ソロ)


韓国シリーズMVP:キム・ジェヒョン(打率.348、2本塁打、4打点)


【本日のスタメン】
1 チョン・グヌ(遊)
2 チョ・ドンファ(中)
3 キム・ジェヒョン(DH)
4 イ・ホジュン(一)
5 パク・チェホン(右)
6 パク・チェサン(左)
7 チョン・ギョンベ(ニ)
8 パク・キョンワン(捕)
9 チェ・ジョン(三)
P チェ・ビョンヨン



試合はイム・テフン(斗山)と毎度おなじみ関取交換チェ・ビョンヨンの投げ合いでスタート。
関取をちり紙交換みたいに言うな>自分


初回、関取がキム・ドンジュにタイムリー打たれて1点献上する。
関取の立ち上がりがアレなのは想定の範囲内だお(^ω^ )


そんなSKは3回裏、チョン・グヌの2ランとキム・ジェヒョンのソロムランで何故かあっさり逆転する。
なっ、なんだってー(AA略


チェ・ビョンヨン関取はランナーを出しつつ微妙に抑えるという小ネタをしょっちゅう疲労披露していたが、エンジン切れを起こして6回表2アウト2塁の所でチョ・ウンチョンに交代。
代わったチョ・ウンチョンが抑えて終了。


その後SKは、8回裏に3番手としてマウンドに登板したイ・スンハクから9番チェ・ジョンと2番チョ・ドンファ兄さんのタイムリーで2点追加し、相手との点差を引き離す事に成功する。


SKは、8回表の途中から破壊神守護神チョン・デヒョンを投入する。
9回表、期待通りチョン・デヒョン劇場を開催する。
2アウトから代打ユ・ジェウンにタイムリー打たれて1点プレゼントする。
その後、さらに2アウト2・3塁のピンチに拡大させる事に成功。
しかし、投手炎上ファンの声虚しく1番イ・ジョンウクを三振に打ち取ってゲームセット。


試合は結局そのまま5−2でSKが勝ちましたとさ。
めでたしめでたし(多分)


初優勝キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!


しかし、球団創設8年で優勝&韓国シリーズ制覇を達成するとは思わなk(ry
いえ、なんでもありません。ええ。
いやぁ、好き好んで弱いチームばっかり応援してるお陰でマジで本日の勝利が嬉しいわ。うん。


あのさ、変なこと聞くけど優勝ってなんだったっけ?
まぁ、いいか。確か優勝って都市伝説ですしね(逝け)