やきゅうきょうしつ

横浜・工藤が手術後“初投げ”野球教室で子どもたちに熱血指導
 横浜・工藤公康投手(44)が24日、横浜・本牧中で行われた球団主催の野球教室で熱血指導。参加した17チーム200人の子どもたちの前で10月16日に左ひじ手術を行って以来、初めて公の場でキャッチボールも披露した。球界最年長選手は来季へ向けて“急ピッチ”で動いている。
 ポカポカ陽気に工藤の左腕がうずいた。わずか8球、されど8球。投げ方を教えているうちに、自らキャッチボールで手本を示した。
 10月16日に「左ひじ変形性関節症」のため、骨きょく除去などの内視鏡手術を受けた。その後、初となる、公の場でのキャッチボール。子どもたちの前で来季へのスタートを切った。
 「病院の先生に痛くなければ投げていいといわれていますから、もういいかなと思いました」
 順調な回復ぶりだ。当初のキャッチボール再開予定は12月だったが、すでに数日前に始めた。この日の“デモ投”も予定外。子どもたちとの対戦では打席に立ち、一邪飛ながらスイングに支障がないことも証明した。
 現役最年長選手としてだけではなく、来季は日本プロ野球史上最長となる27年目のシーズンを迎える。「(今後も)ひじの調子がいいときは投げていきたいね」。44歳が急ピッチで調整を進めている。



横浜大洋ホエールズもとい横浜ベイスターズという神奈川県にあるネタ球団が野球教室をひっそりと開いたようですよ。ええ。
ちょっと前に内視鏡手術をしたような気がするカリメロ工藤選手も野球教室の講師として参加した模様。そんだけです。はい。


隔年投手の栄冠を手にしているカリメロ選手は来季はあまり働かない予定なので、今のうちにしっかりがっつり働いてるんだろうなと勝手に思った自分は今すぐ逝け



★藤田が場外弾!
 横浜市内全18区で、一斉に野球教室を行った。中区(本牧中学校)を担当した工藤組の藤田は、子供たちとの対戦で防球ネットをはるかに越す右翼への場外弾。「秋季キャンプで鍛えた成果がでました」と愛きょうを見せた。在籍3年でホームランはゼロだが「来季は本物の初アーチを打つので、みにきてください」と活躍を誓っていた。



どうやら大洋の藤田がお子様相手に大人気ないことをやらかしたようですよ、姐さん。


さてと、中の人は藤田のソロムランアーチを関西地方というか現地で拝む日が死ぬまでに来るのでしょうか?
そこんところが超微妙に気になります。
まぁ、絶対ねーよというツッコミが幻聴としてリアルに聞こえてくる気がするけど、キニシナイキニシナイ('∀`)b