プレーオフ第4戦

具様

○鷲4−0一角獣×(大田)
勝:ソン・ジヌ(1勝0敗)
負:2323キャラウェイ(1勝1敗)
本:キム・テギュン(2号3ラン)



キャラウェイ(現代)とソン・ジヌ(ハンファ)の投げ合いでスタート。
ハンファは初回に4番のキム・テギュンの3ランで先制する。


対する現代は2回表1アウト満塁と得点の大チャンスを作るがゲッツーを打って点は入れられない。
その裏、ハンファの二階から目薬キム・ミンジェのタイムリーでもう1点追加する。
その後も現代打線はソン・ジヌから得点のチャンスを作る→残塁の繰り返しで投手の足を引っ張る。
このチャンス弱さを見ていると、どこぞの残塁球団とか残塁球団とか残塁球団を思い出すぐらいのショボさだ(逝け)


5回裏、ハンファも現代に負けじと1アウト満塁のチャンスをGETする。
しかし、悲しいかな後続が続かず残塁数を増やしてしまう。


6回からはソン・ジヌから変わって第3戦で勝利投手となったムン・ドンファン登場。
第1戦みたいな炎上せずに、普通に抑えてしまう。
8回途中からは具様登板。
今日の具様はいつぞやのヌスットモードではなく普通に良い投球してそのままハンファが逃げ切ったようです。はい。
まぁ1回途中から8回終了ぐらいまで見てたんですが、中継が終わったので9回の投球は見れませんでしたが('A`)
文字中継で内容知ってる程度ですよ。ええ('A`)


ハンファ韓国シリーズ進出おめで㌧。
アジアシリーズに出れるといいけど、やっぱり難しいだろうなぁ('A`)
でも、韓国シリーズもこっそり具様とハンファ応援してそうです。悪しからずorz